くどいようですがヘナとは
2018.02.16
ヘナはミソハギ科の植物でエジプト、インド、北アフリカ、イランなどのかんそうした水はけの良い丘陵に育つ植物で高さは3メートルから6メートルほどの常緑低木です。
その葉を乾燥させて水などで溶いたものを染料として用います。
染料となるのはローソンという赤色の色素で、そのローソンがタンパク質に絡みつく習性を持っているため人間の頭髪や皮膚に色がつきます。
3割りくらいの白髪混じりの髪だとして
3
ちょっとわかりずらいかもしれないですが白髪の所にオレンジ色が入る感じです。
決して明るくなるわけではありません。
ヘナに興味をもたれた方は是非ご相談ください。
ではまた次回のブログで!
air 菅原マサヒコ
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